クンナ KUNNA

20年間の経験を活かしてベーシック+αを打ち出すクンナ。

スウェーデン語で「できる」「be able to」を意味するKUNNAは、70年代のジーンズ黎明期の中で育ち、20年間リーバイスなどで活躍した日本人デザイナー森瀬ヒロアキ氏がLAで立ち上げたオリジナルブランド。

基本に忠実なデニム生地を使い、ハンドサンディングなど独特なディテール遣いを繰り広げている。生地の質感、加工が非常に個性的でありながら奇抜でなく、背面の下のほうにある「K」の印がクンナのアイデンティティーである。

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